2010年03月15日

2ヶ月ぶりの畑

3月になったら春の畑の準備をしようと思っていましたが、先々週、先週と週末は雨続きでした。
13日、ようやく晴れたので2ヶ月ぶりに畑に行きました。

1月の記憶
作物の生育状態は・・・

にんじん
収穫できる程度に育っているものの、水分の多い土壌ゆえに地面が凍結していてスコップも入っていかない始末。
やむなく放置。

たまねぎ
ひょろひょろと爪楊枝の先ほどの頼りない芽が出ていた程度。

キャベツ
小指ほどもある一匹の青虫が葉をむしゃむしゃと食べてる!!
冬なのに、どこから出てきたの?

空豆
うーん・・・

スナップえんどう、こまつな、ほうれん草
シーン・・・

こんな状態だったので、壊滅している可能性あるなーと思っていたのでした。
あきらめつつも、ちょっと期待もしながら畑に着くと・・・

すごい!
なんと、すべての野菜がほぼ生きています!!!
自然界ってすごいなーーーと感心した瞬間。

にんじん

IMG_0381.jpg IMG_0382.jpg

たまねぎ

IMG_0386.jpg

きゃべつ(1月に食べられていた葉も相変わらず・・・)

IMG_0387.jpg

空豆

IMG_0388.jpg

スナップえんどう、こまつな、ほうれん草

IMG_0385.jpg : IMG_0384.jpg

残っているとはいっても、風雨や霜、雪、いろいろな環境の中、2ヶ月の間にずいぶん畝の土が移動してしまっています。
瀕死の状態のたまねぎの芽もあり、根っこ一本でなんとかがんばっている子も。
放っておいてごめんよ・・・。

ひとつひとつに再び土を被せ、間引きして。
それだけで、一日終わっちゃった。。。
でも、いままで見よう見まねでトライしていたことが、
作業しながら「あ、もう少し畝幅をとってあげればよかったね」とか「土のかぶせ方が少なかったかな」とか、畝の幅や植える間隔などが見えるようになりました。
このことを、喩えて植物の気持ちを察するというのだと思いました。

これ、自慢のにんじんたちです!
「肩がいかっている子は農薬づけ。。。」なんて昔、耳にしたことがありましたが、そんなことありません。
肩がなでがたの子も、いかっている子も、二股の子も、どのこも農薬なしです。

IMG_0389.jpg

あ、あと野草の季節もそろそろなきざし。
本日はハハコグサの芽をみつけたので、草餅をつくろうと収穫してきました。

posted by mican at 09:12| Comment(0) | TrackBack(0) | farm

2010年02月07日

種とり

昨年秋に収穫した種をさやから出して、今年の種まきの準備をしました。

モロヘイヤ

100206_03.jpg

オクラ

100206_02.jpg

えごま

100206_01.jpg

品種改良しているでしょうから・・・2年目も去年と同じ植物に育つのかしら?
興味津々です。
posted by mican at 22:08| Comment(0) | TrackBack(0) | farm

2010年02月02日

1月16日の畑

100116_01.jpg

今年初の畑に行ってきました。
2日ほど寒い日がつづいた後だったので、正午ごろに畑に着いたにもかかわらず、地面は凍ってカチカチ。
スコップも通りません。

そんな中でも、元気に育っている野菜たち。
にんじん、きゃべつ、たまねぎ。

にんじんは、下に根っこが伸びていきません。
なぜ?
でも、とっても甘いんです。

きゃべつは、唯一育っている野菜。
マルチをしているために地面が凍結しないからなのかもしれません。

たまねぎは、こんなにひょろひょろ・・・
大丈夫かなー?


100116_04.jpg 100116_02.jpg 100116_03.jpg

地面凍結のため、このにんじんを掘るだけでも一苦労。
次回は2月の暖かい日に来よう。でないと、にんじん掘れないし。
posted by mican at 23:33| Comment(0) | TrackBack(0) | farm

2009年12月26日

畑納め

091226.jpg

本日は、今年最後の畑しごとに行きました。
今年一年、いろんな作物を育てました。
モロヘイヤ、オクラ、さつまいも、さといも、大豆・・・・綿花も。

最後の畑仕事は以下。
作物の枝とかつるとかを燃やして、草木灰作り。(写真のたき火部分です)
堆肥の切り返し。(たき火の左側のブルーシート)
人参の間引き。(左端に見えている、唯一緑色の箇所)

現在はかなり寂しい畑ですが、来年に向けて畝も整備済みです。
また来春たくさんの野菜を育てたいです。
posted by mican at 23:07| Comment(0) | TrackBack(0) | farm

2009年11月09日

蕎麦の収穫

11月3日、里山の会の会員の方が育てている蕎麦の収穫の日。

蕎麦は縄文時代の遺跡からも出土する、古来から日本で食べられて来た穀物とのこと。
食べ方も、粒を粥にしたり、そばがき、だんご、手打ち蕎麦などとして食べたり、パンケーキのように焼いてガレットやブリニといった食べ方もあり、様々に楽しめます。

これだけ多様な調理ができて美味しいことから、蕎麦を作ってみたいとも思いますが、聞けば、なかなか脱穀から製粉までの手間と揃える機材を考えると、おすすめできないそうです。

いつか、作れるかもという希望を持って、とりあえず作業の工程を知っておきたいと思い、見学がてら手伝ってきました。

そば畑。

091103_01.jpg


刈り取りしたあと、束ねて(お米と同じ要領で)、立てて1週間くらい乾燥させます。

091103_02.jpg 091103_03.jpg 091103_04.jpg


このあと、脱穀するそうです。
来週の作業なので、そこまでは見られず・・・残念。

収穫のお昼の食事に、昨年収穫した蕎麦で、早朝から手打ち蕎麦を打ってくださいました。

091103_05.jpg


やっぱり蕎麦、作りたいです。
posted by mican at 10:55| Comment(2) | TrackBack(0) | farm

2009年10月31日

綿の収穫

091030_01.jpg

少しずつ収穫している綿。

先日アースガーデンで、オーガニックコットンの衣類を制作している知人と綿について少し話していると、「今度の新月の日に収穫しようと思ってる」と。

私は、畑に行く度に弾けた綿の実を収穫していたのですが、どうやらまとめて収穫してもいいようです。
多少の雨ならへっちゃらと。
確かに、水をはじくので大丈夫そうですね。


さらに、収穫は中の綿だけ取ればOKとのこと。

要するに、これだけ。

091030_01_02.jpg

残りはこうなります。
刮ハの中が3室のと、4室のとあるみたいです。

091030_01_03.jpg

綿のみ収穫すると、移動時にゴミなどが着きにくく、枝も傷めないので、確かに合理的。次回からこのように収穫しようと思います。

1室内の綿の中には、6〜7個くらいの種が入っています。
ひとつの実の中に20〜25個くらいでしょうか。

091030_01_04.jpg

量が少ないので手で種を取っていますが、本来は綿繰り機で綿と種を分けます。ローラーの間に種付きの綿を入れてハンドルをまわすと、手前に種が落ちて、たねが取れた綿だけがローラーを通って出てきます。

091030_01_07.jpg 091030_01_06.jpg
※上の画像は2年ほど前に鴨川和棉農園さんのワークショップに参加した際撮影したものです。


種を除いた綿を手でほぐすとこのようになります。

091030_01_05.jpg

昔は弓打ちなどで綿をほぐしたそうですが、羊毛をほぐすハンドカーダーなどを使うとふわふわにほぐれます。

091030_01_09.jpg 091030_01_10.jpg
※上の画像は2年ほど前に鴨川和棉農園さんのワークショップに参加した際撮影したものです。

綿繰り機とハンドカーダーをこの秋冬に入手できればと思います。
posted by mican at 11:02| Comment(0) | TrackBack(0) | farm

2009年10月15日

久しぶりに写真を撮りました

最近仕事が忙しくて畑に行っていても、ほんの少しの時間か、必要な作業をこなすだけになってしまって、なかなかゆっくり向き合う余裕がありませんでした。
作業中も、仕事の事ばかり考えていたようで・・・気づいたら畑周辺がすっかり秋です。

10月12日 久しぶりにカメラを持参しました。

鹿島川に写る雲さえも、秋の風景。

091012_01.jpg

夏の間、すっかりお世話になったモロヘイヤ、黄色のお花をつけています。

091012_02.jpg

秋に作付けしたにんじんとたまねぎは、既に芽が出てきています。

091012_03.jpg

棉花はもう実のほうがたくさん。先日の台風の影響で、根元から斜めに倒れていますが、無理に起こすと折れてしまいそうなので、そのまま置く事にしました。
はじけた棉の実もいくつかあり、その子たちは自宅へ持ち帰り干しています。

091012_04.jpg

土を触る感触、植物が育つ様子、全てが心地よい。
畑にいる時間が大好きです。
posted by mican at 17:32| Comment(0) | TrackBack(0) | farm

2009年09月14日

畑の収穫で紫蘇ジュース

090914_01.jpg

こんな季節ではありますが・・・紫蘇ジュースを作りました。
ウチの畑、育ちが遅いようで・・・ようやく紫蘇の葉を収穫。
なぜか、エゴマやバジルなど、シソ科全般の生育が驚くほど遅いのです。
今頃になって、すくすく大きくなってきています。

090914_02.jpg

紫蘇の葉、量ってみると300g程!
ジュースが作れるくらい収穫できました。

少なめの湯でゆっくり弱火で煮出すと濃いエキスがとれて、保存性もいいとのことで、ゆっくり30分程火にかけました。
紫蘇の香りが部屋中に充満。

090914_03.jpg

キンと冷やしておいしい季節は既に終わろうとしていますが、9月いっぱいは楽しめそうです。



posted by mican at 20:53| Comment(0) | TrackBack(0) | farm

2009年08月19日

畑の収穫ごはん

090820.jpg

夏の畑で元気に育っているアフリカ原産のジャンベ系野菜。
今朝はそのひとつモロヘイヤのスープを。
モロヘイヤというと食べる野菜のイメージですが、実は黄麻。
そう、繊維原料となるジュートの仲間です。
だから、モロヘイヤとして食べた後、茎から繊維も取れるという一石二鳥な作物です。
ビタミン類も豊富ですし、ネバネバのムチンは便秘解消の他にもコレステロールや血糖値の上昇を抑える働きもあるそうで・・・
こんなに育てやすい上に、スープ・チャーハン・カレー・麺類など料理への応用範囲の広い野菜もそうそうありません。本当に重宝しています。

右上は、畑でとれたにんじんを使ったにんじんペースト。
いつもよりレモンの量を多くして作りました。夏には酸味を少し強めにすると爽やかで食欲が増します。

パンケーキは、きなこを使ったパンケーキ。最近いただきものなどで2〜3袋と増えてしまったきなこを、在庫整理しなくては・・・と考えました。これを作るのに1cupのきなこを使うので、今月中にはなくなってしまうでしょう。
その後ネットで調べると、同じような理由から、パンケーキやパウンドケーキへと工夫されている方がいらっしゃるようで、参考にしたいなと思います。きなこの香ばしさがあって、小麦粉だけのパンケーキよりも好きという人もいるようです。
個人的には小豆餡をはさみどら焼き風にすると合いそう〜と思いました。
今度作ってみよう!





posted by mican at 11:06| Comment(0) | TrackBack(0) | farm

2009年08月17日

キオッジアビート

090817_04.jpg

綺麗な年輪模様のこのビーツ。
一度も食べた事がないのに、この美しさに種を衝動買いしてしまいました。
すくすく育って、今、食べごろ。

「サラダに入れたらキレイだろうなぁ〜」とお気楽な私。
サラダにスライスして入れてみて愕然・・・

苦ーーーい!!!

口の中に入れた瞬間は甘くて美味しいのですが、直後には舌に残る強烈な苦み。
それから決してこのビーツに箸が向くことはなく・・・畑でも放置。
このビーツどうやって食べたらいいの・・・と途方にくれる。

ゴーヤとか、苦菜とか、そんな美味しい苦みじゃないんです。

「あの・・・大変恐縮なのですが・・・この苦いビーツ、どうやって食べたらいいのか・・・いいアイデアあったら教えてください」と畑の側に住むお知り合いの方に2〜3コ貰っていただきました。
お料理上手な方でないと、こんな大それたお願いはできません。

先日、このお知り合いのお宅で、収穫した枝豆などを茹でたりして何人かで軽く食事をした際、このビーツの甘酢漬けを出してくださって、びっくり。

苦みが消えてる・・・。

すごい。

早速家でもトライ。

でも、一畝も植えてしまったので、別の調理法も開発しなくては。

イタリアの伝統品種のこのビーツ、本国ではどのように食べているんだろう・・・茹でると苦みが消えるなどと聞きます。
在住経験のあるお料理好きな方に聞きつつ、いろいろ試してみることにします。

posted by mican at 12:41| Comment(0) | TrackBack(0) | farm