2008年12月02日

カブトエビを知っていますか? ご案内

知人より下記のご案内をいただきました。
カブトエビといえば、学研のおまけ。
記憶ではカブトガニだった気も・・・と思いましたが、カブトガニは乾燥に耐える卵ではないので、水が干上がると乾燥卵で生き延びるカブトエビだったようです。

「科学と学習」ページでふろくを見られます。
2年生7月号のふろくにまだあるようですね。今でも人気のふろくのようです。

私はこの日は予定が入っており参加できませんが、ご興味ある方ぜひご参加ください。(山形県酒田市です)
来週末、知人に会う予定ですので詳しく話を聞いて参ります。
また、こちらのブログでお伝えできれば・・・と思っています。

以下転載しています-----

☆☆☆ カブトエビを知っていますか? ☆☆☆
「古生代から進化を止めた生きている化石」で「乾燥卵は10年以上も孵化する能力を持つ」というとても不思議な生き物です。また、「田の草取り虫」と呼ばれ、田んぼの草取りをして、人の手助けをしてくれる役に立つ生き物なのです。

東北公益文科大学 公益教養プログラムFORUM21
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第1回 カブトエビ・シンポジウム
田んぼの生物多様性保全とカブトエビ農法の可能性を探る
〜日本におけるヨーロッパカブトエビ発見60周年記念〜
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カブトエビは2億3000万年前から地上に生存している 「生きた化石」です。
なかでも「ヨーロッパカブトエビ」は最も古い形態を残し、 日本では1948年に山形県酒田市広野三本柳の水田で初めて発見されました。
その後、県の天然記念物に指定されましたが、近年の水田環境の変化や農薬等の影響により、 その生息域、生息数が減少し、現在では県レッドデータブックにも記載されています。
シンポジウムでは、古生代から生命をつないできたこの「ヨーロッパカブトエビ」の生息でき る環境を残す方策とともに、「田んぼの草取り虫」として有機農業等での安定的な利用の方法に ついて考えます。

主催 カブトエビ研究会
共催 東北公益文科大学 地域共創センター 山形大学農学部 山形県立農業大学校
後援 山形県庄内総合支庁 鶴岡市 酒田市 三川町 庄内町 遊佐町 JA全農山形庄内本部 JA鶴岡市 A庄内たがわ JA庄内みどり JA酒田市そでうら JAあまるめ 庄内農業共済組合 農村通信社 山形新聞・山形放送 荘内日報 朝日新聞山形総局 読売新聞山形支局 毎日新聞 コミュニティ新聞社 月刊SPOON編集部 NHK山形放送局 山形テレビ さくらんぼテレビ テレビユー山形 酒田エフエム放送

開催日程・会場
2008年12月5日(金) 13:30〜16:30
酒田市公益研修センター・多目的ホール(東北公益文科大学公益ホール)
なお、16:45〜18:00に参加者による懇談会を開催〈共創カフェ〉

入場無料
どなたでも参加できます。

プログラム
(1)基調講演「日本産ヨーロッパカブトエビの由来と田んぼの生物多様性保全」
  (公益大 五十嵐敬司)
(2)事例報告「カブトエビ除草を利用した有機農業の取り組み」
  (南陽市 生産者 吉田正行)
(3)研究報告
 「カブトエビが生きる水環境」 山形大学農学部(後藤三千代)
 「ヨーロッパカブトエビの卵の不思議と飼育への応用」 山形大学農学部(青柳桐子)
 「カブトエビを中心とする水田小動物群集の経時変化〜酒田市飯森山における調査をもとに」
  東北公益文科大学(五十嵐敬司、五十嵐健太、大井嘉樹、小野月美
  佐藤康平、高橋千沙子、高山ひとみ、武田純)
 「水田におけるカブトエビの除草効果と農薬が水生動物に及ぼす影響について」
  山形県立農業大学校(2学年 佐藤健太、高橋孝行、蛸井利明)
(4)パネルディスカッション「カブトエビの農業利用の可能性について」
 コーディネータ 呉尚浩(公益大)
 パネリスト 吉田正行(生産者)、佐藤良平(生産者)、五十嵐敬司(公益大)、後藤三千代(山大)、
 小田九二夫(農大)、

○吉田正行氏プロフィール
1948年生まれ
1966年4月就農
1990年 自作水田でカブトエビを発見
現在330aでカブトエビ農法に取り組んでいる

○五十嵐敬司氏プロフィール
1934年東京生まれ
1957年山形大学農学部卒
1966年からのヨーロッパカブトエビ生態学的
研究メモ6篇、指導した高校生による水田生物
群集・カブトエビ研究報告4篇、酒田市教育委員
会発行「酒田の自然」(共著)等がある。
元山形県立酒田東高校長
現山形大学農学部・東北公益文科大学講師
日本生態学会・日本応用動物昆虫学会会員
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詳細は呉ゼミ日記にて。
posted by mican at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | information
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